【IPO】サイバーセキュリティクラウド(4493)の仮条件が決定　初値予想募集

【IPO】03月06日にサイバーセキュリティクラウド(4493)の仮条件が決定となってますね。


銘柄名(コード)	サイバーセキュリティクラウド(4493)
市場	マザ
主幹事	SBI
事業内容	AI 技術を活用したサイバーセキュリティサービスの開発・提供
公募	70,000株
売出	–
OA分	–
想定価格	4,010円
仮条件	4,240-4,500円
吸収金額	最大で3.15億円ほど(※OA分を含んで計算)
BB期間	03/10-03/16
公開価格	03/17に決定
上場日	03/26
【IPO】サイバーセキュリティクラウド(4493)の[詳細情報・初値予想]⇒

【IPO】サイバーセキュリティクラウド(4493)の仮条件は想定価格4,010円に対し4,240-4,500円で決定。

仮条件下限は想定価格より230円上ブレ、上限は想定価格より490円上ブレでの決定となりました。

吸収金額は最大で3.15億円ほど(OA分含む)。

事業の詳細は以下のようになっています。

サイバーセキュリティクラウド(4493)は、世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という経営理念を掲げ、クラウド型WAF「攻撃遮断くん」及び、AWSWAFのルール自動運用サービス「WafCharm」を軸とした、Webセキュリティ事業を展開している企業です。

①クラウド型WAF「攻撃遮断くん」…ebアプリケーションに対するサイバー攻撃を検知・遮断・可視化する、クラウド型のセキュリティ・サービスです。

②AWSWAFのルール自動運用サービス「WafCharm」…AWSの提供するAWSWAFを利用するお客様に対して、「攻撃遮断くん」で培ったWebアプリケーションに対する攻撃パターンをAIによって学習し、AWSWAFのルールを自動運用するサービスです。

③AWSWAFのManagedRules…セキュリティ専門のベンダーが独自に作成する厳選されたAWSWAFのセキュリティルールセットです。

勢い良く伸びている売上高含め業績面の詳細は公募・売出価格決定の際に書きたいと思いますが、事業内容はAI技術を活用したサイバーセキュリティサービスの開発・提供。

東証マザーズ市場上場で、吸収金額の小ささを見ても初値は高騰が期待される案件かと思います。

勿論の事ながらBBスタンスは「積極的」で、参加の方向で考えています。

BB期間は03月10日(火)から03月16日(月)迄。

詳細ページ下部にて、仮条件決定を受けての皆様の初値予想をご投稿願えましたら幸いです。

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