■タイムリーな情報で利益を得ていきたい人におすすめ

早いもので今年も1ヵ月が過ぎようとしていますが、皆様の初月の収支はいかがなものでしょうか。

おじさんはIPO情報をチェックしながらクチコミサイトで良さそうな株情報サイトが推奨する銘柄の動きを見たりしていますが、小野山功さんや本村健さんが金融コンサルタントをしている株マイスターは相変わらず凄い上昇事例を出してきてますね。

 ルーデン・ホールディングス
銘柄名(コード) ルーデン・ホールディングス(1400)
推奨日/終値 18年01月04日/395円
高値日/高値 18年01月19日/840円
掲載日/終値 18年01月30日/547円
最大上昇率 +445円(+112.65%)
材料 中国国有企業と提携
 アクロディア
銘柄名(コード) アクロディア(3823)
推奨日/終値 18年01月09日/345円
高値日/高値 18年01月19日/455円
掲載日/終値 18年01月30日/367円
最大上昇率 +110円(+31.88%)
材料 中国アリペイと提携
 レイ
銘柄名(コード) レイ(4317)
推奨日/終値 18年01月15日/862円
高値日/高値 18年01月17日/1,125円
掲載日/終値 18年01月30日/832円
最大上昇率 +263円(+30.51%)
材料 決算内容を好感

株マイスターの上昇事例より抜粋。その他の事例についてはサイト内にてご確認下さい。
※最大上昇率は推奨日終値から高値日高値で算出していますが、寄り付き前に配信された銘柄だったりするので、始値からだとより高い上昇率となります。

相場には《大発会で出来高上位に位置づけた銘柄は、その年を代表する株になる》というアノマリーがありますが、今年2018年は中国の拠点拡大が進むレカム(3323)や、中国国有企業との業務提携を発表したルーデン・ホールディングス(1400)や、中国最大の決済サービス「アリペイ」の提供開始を発表したアクロディア(3823)など、「中国関連」が盛り上がりをみせてきていますね。

経済が成長している国に関連している銘柄としてインド関連銘柄も投資家の関心を集めている印象ですが、株取引は何だかんだで買い材料にいち早く気づけるかどうかってところが大きかったりしますよね。

・IR情報
・決算内容
・新聞記事
・テーマ性
・チャート
・テクニカル指標

買い材料となってくる要素は色々とあると思いますが、何を材料として買われているのか分からないことが多い、いつも乗り遅れて高値掴みばかりしているって人は、株マイスターのようなタイムリーに材料やテーマ株情報を配信してくれるサイトに試しにでも一度登録してみた方がいいと思います。

材料やテーマ性をいち早く把握出来るかどうかで、銘柄選びの幅もだいぶ違ってくると思いますし、いち早く安い段階で買えるようになってくるのではないかと思います。

≫タイムリーな情報で利益を得ていきたい人におすすめ≪

↑情報を集める手間と時間を省けて、上昇期待値が高そうな銘柄をいち早く知れたりするので、まだ配信情報を見ていないって人は無料銘柄の推移からでも追ってみることをおすすめします。

それでは皆様、日経平均株価が大幅続落と地合いがあまり宜しくない印象なので、トレードに役立ちそうな情報をしっかり集め、日々慎重に後悔のないトレードを!

※本ブログは個別であげている銘柄への投資を推奨している訳では御座いません。株式投資は自己責任でお願いします。


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