月別アーカイブ: 2019年9月

【IPO】初値高騰しそうなAI CROSS(4476)の公募・売出価格が決定 初値予想募集

IPO】本日30日(月)取引終了後にAI CROSS(4476)の公募・売出価格が決定となってますね。

銘柄名(コード) AI CROSS(4476)
市場 マザーズ
主幹事 SBI証券
事業内容 SMSメッセージングサービス、ビジネスチャットサービス、AI Analyticsサービスの開発・提供
公募 450,000株
売出 158,500株
OA分 91,200株
想定価格 1,010円
仮条件 990-1,090円
公開価格 1,090円
吸収金額 7.62億円ほど(※OA分を含んで計算)
上場日 10/08
【IPO】AI CROSS[詳細情報・初値予想]⇒

【IPO】AI CROSS(4476)の公開価格は仮条件上限の1,090円で決定。

想定価格から80円上ブレし決定となってますが、それでも吸収金額は7.62億円ほどと軽量感があるIPOですね。

VC推定保有株が計1,428,150株あり、ロックアップは90日掛かってますが1.5倍で解除。

VC保有株からの売出放出分が計112,100株ほどしかないのを見ると、VCもより高く売れることを想定しているって感じですかね。

(株)ベクトルの保有株340,000株に掛かるロックアップも1.5倍で解除となってきますが、(株)IBIサーチの保有株580,000株や代表取締役社長「原田 典子」の保有株206,250株にはロックアップが180日掛かっていて価格による解除条件はなしですかね。

上場時に行使期間入りとなっているSO(ストックオプション)は667円で182,000株と、900円で35,000株ほど。

1.5倍で解除となってくる分がどれぐらいで売ってくるかって感じでしょうか。

OR(オファリング・レシオ)は18.17%ほどと低め。

AI CROSS(4476)は働き方改革ICT市場をコアターゲットとし、現在はメッセージングサービス、ビジネスチャットサービス、AI Analyticsサービスにて事業を展開。

先進のテクノロジーを活用した業務の効率化、生産性をあげるサービスを提供している会社ですかね。

2015年設立と設立間もない会社で、昨年2018年12月の売上は11.20億ほどで経常利益が9500万円ほどで純利益が8700万円ほど。

この業績でどこまで成長性を期待した買いが先行してくるかって感じですが、堅調に業績を伸ばしていて将来性への期待感は強そうな印象。

マザーズ小型株でAI関連というテーマ性もあり人気化要素が揃っているので、初値は公開価格比で2倍ぐらいは軽く超えてきそうな感じでしょうか。

詳細ページ下部にて、公募・売出価格決定を受けての皆様の初値予想をご投稿願えましたら幸いです。

しかしながら、IPOはほんとまず当選できるかどうかってところですよね…。

おじさんは当選すれば初値で利益を得る可能性が高そうなIPOや、株情報サイトが推奨する銘柄をチェックしたりしてますが、こういうクチコミサイトで評判がいいサイトが推奨する銘柄は、本当に評判がいいだけあって結構上がったりするので、まだチェックしてない人は無料登録からでもお勧めです。

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【IPO】HENNGE(4475)の公開価格が決定!仮条件上限の1400円に。初値予想募集

IPO】本日9月27日大引け後にHENNGE(4475)の公募・売出が決定となってますね。

銘柄名(コード) HENNGE(4475)
市場 マザ
主幹事 野村証券
事業内容 企業向けクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」の提供
公募 50,000株
売出 1,258,000株
OA分 196,200株
想定価格 1,040円
仮条件 1,200-1,400円
公開価格 1,400円
吸収金額 21.05億円(※OA分を含んで計算)
時価総額 216.13億円
上場日 10/08
【IPO】HENNGE[詳細情報・初値予想]⇒

【IPO】HENNGE(4475)の公開価格は仮条件1,200-1,400円の上限となる、1,400円となりました。

「機関投資家等を中心にブックビルディングを実施した結果、当該ブックビルディングの状況につきましては、

①申告された総需要株式数は、公開株式数を十分に上回る状況であったこと。

②申告された総需要件数が多数にわたっていたこと。

③申告された需要の価格毎の分布状況は、仮条件の上限価格に集中していたこと。

以上が特徴でありました。上記ブックビルディングの結果、公開株式数以上の需要が見込まれる価格であり」

と記載されているので、主幹事の野村證券の強気さが伺えますね。

吸収金額21.05億円なので、それほど大きな金額ではないですが、将来の成長性を過分に織り込みすぎているのでは?という点とAI CROSS(4476)との2社上場ですので資金が分散するのでは?という懸念材料がありそうですかね。

特に将来の成長面を考える場合、公開価格の1,400円ベースではPERが200倍を超えてしまいます。

一方で、ネットセキュリティーについては、セブンペイの問題で話題になりましたし、最近ではオンライン通販最大手のアマゾンでも注文履歴が他人のアカウントに誤って表示される問題が発生するなど注目が集まっている事もあり、人気化はしそうですね。クラウド関連という事も強みです。

VC推定保有株は約90万株あり、ロックアップは90日掛かってますが1.5倍で解除。ただし、投資事業組合オリックス11号保有分496,000株でロックアップが掛かっているのは248,000株だけですかね。

ロックアップを外す株価となると、PER300倍超えになるかと思うと、そこまでの上昇はあまり現実的ではないような気もしますが、皆様にご投稿頂いた初値予想は結構強気ですよね。

おじさん的に一番の懸念は先日上場したCHATWORK(4448)の公募割れ。いわゆる誠意と言われるオーバーアロットメントもうまく機能せずでしたので、これがIPOの環境を冷やしていないか心配です。HPCシステムズ(6597)も本日大幅安ですし…。

とは言え、今回は天下の野村證券が主幹事!ギフティ(4449)もまずまずの滑り出しでしたし、何よりツイッター等を見ても一体誰が当選しているの?という位な人気なので、色々言いましたが総合的には強気で良いかな?と思います!

皆様の初値予想はでうでしょうか?詳細ページ下部にて、公開価格決定を受けての皆様の初値予想をご投稿願えましたら幸いです。

しかしながら、IPOはほんとまず当選できるかどうかってところですよね…。

年にいくつ当選できるかって感じのIPOだけ見てるのもあれですし、やはりもう少し上場している銘柄を上手く狙い、資金力を増やさないとなって言うのがあるので、おじさんは上場銘柄も見るようにしています。

IPOはまず当選できないとって感じですが、いつも100株、200株ぐらいしか申し込めないって人は、少しでも資金余力を増やせるように、上場銘柄での取引を考えてみるなどしてみた方がいいと思います。

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【IPO初値予想】BASE(4477)はロンブーの田村淳さんも大株主

銘柄名(コード) BASE(4477)
市場 マザ
主幹事 大和証券
事業内容 Eコマースプラットフォーム「BASE」及びオンライン決済サービス「PAY.JP」の運営等
公募 405,000株
売出 7,606,800株
OA分 1,201,700株
想定価格 1,630円
仮条件 10/8に決定
吸収金額 150.18億円ほど(※OA分を含んで計算)
BB期間 10/09-10/16
公開価格 10/17に決定
上場日 10/25
【IPO】BASE[詳細情報・初値予想]⇒

【IPO】BASE(4477)は3つの項目を埋めるだけですぐにショップを開設できるネットショップ作成サービス「BASE」、ショッピングアプリ「BASE」、資金調達サービス「YELL BANK」、オンライン決済サービス「RAY.JP」、ID決済サービス「PAY ID」などを展開してきていて、そこそこ知名度が高そうな会社。

想定価格1,630円での吸収金額が150.18億円(※OA分含む)と規模感があるIPOですが、売出分(引受人の買取引受による売出し)7,606,800株のうちの一部は、引受人の関係会社等を通じて、欧州及びアジアを中心とする海外市場(※欧米及びカナダを除く)の海外投資家に対して販売されることがあるようで、国内販売株数及び海外販売株数の最終的な内訳は、本募集及び引受人の買取引受による売出しの需要状況等を勘案した上で、売出し価格決定日(10/17)に決定されるようです。

なので国内販売株数における吸収金額はもう少し軽くなりそうな感じですかね。

知名度、話題性が高そうで、事業内容がIPO的には人気化要素となりそうですが、VC保有株の多さや、業績がまだ黒字化していないのが懸念材料としてありそうな感じでしょうか。

なので、ちょっと上位大株主からロックアップの状況などを見ていきたいと思います。


■鶴岡裕太(代表取締役)
保有株数  :4,364,000株
売出放出株数:600,000株
ロックアップ:180日


■グローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合(VC)
保有株数  :1,923,200株
売出放出株数:1,114,400株
残り808,800株
ロックアップ:なし


■(株)サイバーエージェント(特別利害関係者等)
保有株数  :1,804,000株
売出放出株数:1,804,000株


■SBIVenturesTwo(株)(VC)
保有株数  :1,661,200株
売出放出株数:1,162,800株
残り498,400株
ロックアップ:90日または公開価格1.5倍


■グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合(VC)
保有株数  :1,592,000株
売出放出株数:1,114,400株
残り477,600株
ロックアップ:90日または公開価格1.5倍


■(株)丸井グループ(特別利害関係者等)
保有株数  :1,261,200株
売出放出株数:なし
ロックアップ:なし


■(株)メルカリ(特別利害関係者等)
保有株数  :1,242,400株
売出放出株数:なし
ロックアップ:90日または公開価格1.5倍


■FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合(VC)
保有株数  :1,240,000株
売出放出株数:868,000株
残り372,000株
ロックアップ:なし


■イーストベンチャーズ投資事業有限責任組合(VC)
保有株数  :1,139,600株
売出放出株数:723,500株
残り416,100株
ロックアップ:180日


■(株)partyfactory(特別利害関係者等)
保有株数  :1,050,000株
売出放出株数:184,100株
残り865,900株
ロックアップ:90日または公開価格1.5倍


■サンエイト2号投資事業有限責任組合(VC)
保有株数  :505,600株
売出放出株数:236,800株
残り268,800株
ロックアップ:90日または公開価格1.5倍


上位11株主まで書いてみましたが、上位11株主まででロックアップなしで売り圧力となってくるかも的な株はグローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合の808,800株、丸井グループの1,261,200株、FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合の372,000株あたりで計2,442,000株ほどでしょうか。

丸井グループの保有株1,261,200株がまるまるロックアップなしなのがちょっと懸念材料となってきそうな感じでしょうか。

ロンブーの田村淳さんは50,000株保有されてるみたいですが、25,000株を売出放出されるみたいですね。

業績面に関してはBASE、PAYの流通総額が堅調に推移してきてますし、成長性がありそうな事業内容なので、そこまで心配しなくても良さそうな感じですかね。

IPO的には赤字で吸収金額が大きくてVC保有株が多くて海外売出分もあってアプリを展開していて知名度が高そうなあたりがメルカリ(4385)と似てるかなって感じでしょうか。

メルカリ(4385)は想定価格2,450円に対し公開価格は3,000円で初値は5,000円となりましたが、メルカリ(4385)は結構な赤字で吸収金額1,000億オーバーとかでしたよね。

BASE(4477)は公募割れするのでは?みたいな見解を見かけますが、吸収金額1,000億オーバーのメルカリ(4385)が公開価格3,000円から2,000円も上で初値を付けたことを考えると、BASE(4477)も初値1,800円~1,900円ぐらいは全然あるんじゃって気がおじさんはします。

まぁでも10月8日に仮条件が決まるので、仮条件が想定価格に対してどういう感じに決まるかですかね。

メルカリ(4385)のように強気の設定となれば、BASE(4477)もいくらか期待できるんじゃって感じですかね。

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ツイッターなどでどういう人が当選しているか見れば分かると思いますが、100株しか申し込めない人と、99,900株申し込める人、どちらが当選しやすそうかってとこですね。

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【IPO】初値高騰しそうなAI CROSS(4476)の仮条件が決定 初値予想募集

IPO】本日18日大引け後にAI CROSS(4476)の仮条件が決定となってますね。

銘柄名(コード) AI CROSS(4476)
市場 マザ
主幹事 SBI証券
事業内容 SMSメッセージングサービス、ビジネスチャットサービス、AI Analyticsサービスの開発・提供
公募 450,000株
売出 158,500株
OA分 91,200株
想定価格 1,010円
仮条件 990-1,090円
吸収金額 最大で7.62億円ほど(※OA分を含んで計算)
BB期間 09/20-09/27
公開価格 09/30に決定
上場日 10/08
【IPO】AI CROSS[詳細情報・初値予想]⇒

【IPO】AI CROSS(4476)の仮条件は想定価格1,010円に対し990-1,090円で決定。

仮条件上限が想定価格から80円上ブレしてきてますが、下限は想定価格より20円下で決定となってますね。

吸収金額が最大で7.62億円ほど(OA分含む)と軽量感がある案件ですが、マザーズ小型株でAI関連というテーマ性もあり人気化要素が揃ってるIPOですかね。

VC推定保有株が計1,428,150株あり、ロックアップは90日掛かってますが1.5倍で解除。

(株)ベクトルの保有株340,000株に掛かるロックアップも1.5倍で解除となってきますが、(株)IBIサーチの保有株580,000株や代表取締役社長「原田 典子」の保有株206,250株にはロックアップが180日掛かっていて価格による解除条件はなしですかね。

上場時に行使期間入りとなっているSO(ストックオプション)は667円で182,000株と、900円で35,000株ほど。

1.5倍で解除となってくる分がどれぐらいで売ってくるかって感じですが、売りが落ち着いたら面白そうな印象。

OR(オファリング・レシオ)は18.17%ほど。

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2015年設立と設立間もない会社で、昨年2018年12月の売上は11.20億ほどで経常利益が9500万円ほどで純利益が8700万円ほど。

この業績でどこまで成長性を期待した買いが先行してくるかって感じですが、堅調に業績を伸ばしていて将来性への期待感は強そうな印象。

BB期間は今週末20日(金)から来週27日(金)迄。

初値高騰が予想されるIPOだと思うので、BBスタンスは積極参加の方向でと思っています。

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【IPO】レオクラン(7681)の仮条件が決定 初値予想募集

IPO】本日12日大引け後にレオクラン(7681)の仮条件が決定となってますね。

銘柄名(コード) レオクラン(7681)
市場 東2
主幹事 SMBC日興証券
事業内容 医療機関向けに医療機器及び医療設備を販売するメディカルトータルソリューション事業、医療用画像の遠隔診断を行う遠隔画像診断サービス事業、介護福祉施設向けに給食サービスを提供する給食事業
公募 163,000株
売出 260,000株
OA分 63,400株
想定価格 3,070円
仮条件 2,480-2,700円
吸収金額 最大で13.13億円ほど(※OA分を含んで計算)
BB期間 09/13-09/20
公開価格 09/24に決定
上場日 10/02
【IPO】レオクラン[詳細情報・初値予想]⇒

【IPO】レオクラン(7681)の仮条件は想定価格3,070円に対し2,480-2,700円で決定。

仮条件上限が想定価格から370円も下ブレと、だいぶ弱気の設定となってますが、当社の事業内容、経営成績及び財務状態、事業内容等の類似性が高い上場会社との比較、価格算定能力が高いと推定される機関投資家等の意見及び需要見通し、現在の株式市場の状況、最近の新規上場株の株式市場における評価並びに上場日までの期間における価格変動リスク等を総合的に検討し決定したようです。

吸収金額が最大で13.13億円ほど(OA分含む)となりますが、ややネガサ株なので枚数的にはそんなですかね。

東証2部銘柄にしては規模が小さめな印象。

売出は全株が代表取締役社長の保有株からで、大株主にはロックアップがきつめ(180日)に掛かってますね。

上場時に行使期間入りとなっているSO(ストックオプション)1,000円で35,600株ほど。

売り圧力への懸念はなさそうですかね。

OR(オファリング・レシオ)は25.00%ほど。

レオクラン(7681)は連結子会社5社とでグループ構成されていて、医療機器・医療設備・医療情報システムを販売する「メディカルトータルソリューション事業」、医療機関で撮影されたCTやMRI等の医用画像を遠隔で診断し、情報提供するサービスを行う「遠隔画像診断サービス事業」及び介護・福祉施設向け給食サービスを行う「給食事業」を行っている会社ですが、今期はいい感じに伸びて着地しそうですね。

業種は卸売業となるようですが、高齢化社会で需要がありそうな事業内容ですかね。

BB期間は明日13日(金)から来週20日(金)迄。

仮条件がだいぶ弱い設定となりましたが、大株主へのロックアップの掛かりが良く、需給面は悪くなさそうな気がするので、BBスタンスは積極参加の方向でと思っています。

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【IPO】パワーソリューションズ(4450)の仮条件が決定 初値予想募集

IPO】本日10日大引け後にパワーソリューションズ(4450)の仮条件が決定となってますね。

銘柄名(コード) パワーソリューションズ(4450)
市場 マザ
主幹事 大和証券
事業内容 金融機関に向けた業務コンサルティング・システムの受託開発・運用保守サービス及び業務のアウトソーシング受託、並びに法人に向けたRPAライセンスの販売及び導入サポート等
公募 285,700株
売出
OA分 42,800株
想定価格 1,870円
仮条件 1,870-2,000円
吸収金額 最大で6.57億円ほど(※OA分を含んで計算)
BB期間 09/12-09/19
公開価格 09/20に決定
上場日 10/01
【IPO】パワーソリューションズ[詳細情報・初値予想]⇒

【IPO】パワーソリューションズ(4450)の仮条件は想定価格を下限とし1,870-2,000円で決定。

仮条件上限が想定価格から130円上ブレと強気の設定となってますが、吸収金額が最大で6.57億円ほど(OA分含む)と軽量感があるIPOですね。

VC保有株は、みずほ成長支援投資事業有限責任組合の90,000株で、ロックアップは90日掛かってますが1.5倍で解除。

その他の上位大株主、合同会社未来企画、合同会社一誠堂、代表取締役の佐藤成信、取締役の兼子浩之、高橋忠郎、老川信二郎には解除条件がないロックアップが180日掛かってる感じですかね。

上場時に行使期間入りとなっているSO(ストックオプション)は見当たりませんし、売り圧力は気にしなくて良さそう。

OR(オファリング・レシオ)は24.81%ほど。

パワーソリューションズ(4450)は金融機関に向けた業務コンサルティン・システム受託開発・運用保守が主な事業内容で、複数の素ステムインテグレーター等の企業が提供する「多様な凡用サービスの統合」と「オーダーメイドの開発」を行い、「ラストワンマイルの業務プロセスを最適化」するビジネステクノロジーソリューションを展開している会社。

業績面はそんな大きく伸びてるって感じではないですが悪くはないかなって感じですかね。

IPO的にはマザーズ小型株でRPA関連という人気のテーマ性に絡み初値高騰が予想される銘柄ですかね。

BB期間は明後日12日(木)から来週19日(木)迄。

枚数的に当選はまず厳しいでしょうが、BBスタンスは積極参加の方向でと思っています。

詳細ページ下部にて、仮条件決定を受けての皆様の初値予想をご投稿願えましたら幸いです。

しかしながら、IPOはほんとまず当選できるかどうかってところですよね…。

年にいくつ当選できるかって感じのIPOだけ見てるのもあれですし、やはりもう少し上場している銘柄を上手く狙い、資金力を増やさないとなって言うのがあるので、おじさんは上場銘柄も見るようにしています。

ツイッターなどでどういう人が当選しているか見れば分かると思いますが、100株しか申し込めない人と、99,900株申し込める人、どちらが当選しやすそうかってとこですね。

IPOはまず当選できないとって感じですが、いつも100株、200株ぐらいしか申し込めないって人は、少しでも資金余力を増やせるように、上場銘柄での取引を考えてみるなどしてみた方がいいと思います。

ただ、上場している銘柄は狙う地合いの影響など、タイミング次第ってところがあるので、その狙うタイミングが良さそうな銘柄を探すために、クチコミサイトで評判が良かったり、高い上昇事例を残してきてる株情報サイトをいくつか見るようにしています。

これまで色々と株情報サイトの配信情報を見てきてますが、高いパフォーマンスをみせてきているところをオススメ株情報サイトで書いているので、上場している銘柄を上手く狙って少しでも資金余力を増やしていきたいって思う人は見てみて下さい。

ここ最近は前に書いた投資の女神「結城はるみ (旧:向後はるみ)」をストラテジー顧問に迎えている株エヴァンジェリストが配信している銘柄情報に注目したりしてますが、無料会員登録するだけで「朝刊レポート」や「夕刊レポート」を無料配信してくれて、「極短期急騰候補株」の配信もあるので、まだ見てない人は今日からでもチェックしてみることをオススメ!

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↑今年2019年もユニゾHD(3258)、日本鋳鉄管(5612)、カルナバイオサイエンス
(4572)などで凄い上昇事例を残してきています。

あと、大和証券、すみれ証券OBで株式投資アドバイザーとして活動している「濱村比呂史」さんの株式コラム「株式最前線」などを配信しているMTも無料で色々とチェック出来たりで結構オススメです。

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なので大きく外さないでいるうちは今後の配信情報も要チェックって感じでしょうか。

配信情報を見ている人の方が、見ていない人より早い段階で入れたりするのでは?って銘柄が結構ある気がします。

それでは皆様、期待値が高そうな情報をしっかりとチェックして、日々慎重に後悔のないトレードを!( `・ω・´ )

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【IPO】HPCシステムズ(6597)の仮条件が決定 初値予想募集

IPO】本日6日大引け後にHPCシステムズ(6597)の仮条件が決定となってますね。

銘柄名(コード) HPCシステムズ(6597)
市場 マザ
主幹事 SMBC日興証券
事業内容 科学・工学向け高性能コンピュータのソリューション提供
公募 50,000株
売出 2,731,400株
OA分 417,100株
想定価格 1,930円
仮条件 1,930-1,990円
吸収金額 最大で63.65億円ほど(※OA分を含んで計算)
BB期間 09/09-09/13
公開価格 09/17に決定
上場日 09/26
【IPO】HPCシステムズ[詳細情報・初値予想]⇒

【IPO】HPCシステムズ(6597)の仮条件は想定価格を下限とし1,930-1,990円で決定。

仮条件上限が想定価格から60円上ブレと強気の設定になり、吸収金額が最大で63.65億円ほど(OA分含む)とマザーズ銘柄にしてはやや規模感があるIPOですかね。

TKTH投資事業有限責任組合が3,050,500株保有してますが、そのうち2,731,400株が売り出され、残りの保有株には価格による解除条件がないロックアップが180日掛かってますね。

上位大株主の菱洋エレクトロ(株)、ナラサキ産業(株)、代表取締役の小野鉄平にも価格による解除条件がないロックアップが180日掛かってる感じですかね。

上場時に行使期間入りとなっているSO(ストックオプション)100円で214,000株ほど。

OR(オファリング・レシオ)は78.20%ほどと高め。

HPCシステムズ(6597)は大学・官公庁の公的研究開発機関や大手製造業などの企業が行う科学技術計算に対応した高性能計算機の開発・製造・販売を手掛け、研究開発の計算手法、計算能力等に応じて最適なクラスタシステムや並列ファイルシステムの提案及びインテグレーション、チューニング高速化サービス、HPCクラウドサービス、計算化学ソリューションと研究開発支援などを行っている会社ですが、直近の業績は堅調に推移してきてますね。

AI事業の取り組みとして、NVIDIAの技術・販売パートナー認定制度“NVIDIA Partner Network(NPN)”において、High Performance Computing(HPC)ならびにDeep LearningのELITE PARTNERに認定されており、NVIDIA社と連携し、ハイエンド向けの高性能コンピューティングハードウェア、サービスを提供しています。

BB期間は来週9日(月)から13日(金)迄。

個人的には今後が面白そうな会社だなという印象なので、マザーズにしては規模感があるIPOですが、BBスタンスは積極参加の方向でと思っています。

詳細ページ下部にて、仮条件決定を受けての皆様の初値予想をご投稿願えましたら幸いです。

しかしながら、IPOはほんとまず当選できるかどうかってところですよね…。

おじさんは当選すれば初値で利益を得る可能性が高そうなIPOや、株情報サイトが推奨する銘柄をチェックしたりしてますが、こういうクチコミサイトで評判がいいサイトが推奨する銘柄は、本当に評判がいいだけあって結構上がったりするので、まだチェックしてない人は無料登録からでもお勧めです。

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↑タレントのボビー・オロゴン氏がイメージキャラクターをしているグラーツ投資顧問とか注目の銘柄情報をスピーディーかつリアルタイムに提供してくれて、提供銘柄が高いパフォーマンスをみせてきているので、まだ配信情報を見たことがないって人は試しにでもアドレス登録(無料)してサイト内情報をチェックしてみることをおすすめします。

グラーツ投資顧問から配信されたメールに推奨銘柄の推移などが記載されてたりしますが、無料・有料銘柄が続々と高騰してきています。

評判がいいところや、急騰株やテーマ株を当ててきているところは、上手く活用できれば資金力にもよりますが月20万~100万ぐらいはコンスタントに狙えるんじゃないかなと思います。

おじさんがオススメ株情報サイトに上げてるところは無料銘柄でも定期的に高いパフォーマンスを残している印象なので、期待値が高そうな銘柄を上手く狙っていきたいと思われる方はこちらもチェックしてみて下さい。
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それでは皆様、期待値が高そうな銘柄情報にしっかりアンテナを張り、日々慎重に後悔のないトレードを!! \(^^)/チャオ!

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◆IPOは抽選で取れるかどうかもありますが

人気化要素が揃っていて初値高騰が予想されるIPOは、申し込みが殺到し抽選倍率が高いので、なかなか当選できるものではありません。

IPOは宝くじ感覚で申し込まれている方が殆どかと思いますが、年に1回か2回当たるかどうかって感じの方が殆どじゃないでしょうか。

なのでIPOは抽選で取れるかどうかもありますが、“セカンダリーを上手く狙えるかどうか”ってところがあると思います。


カオナビ(4435)のチャート

今年に入ってからリート含め47銘柄が新規上場となりましたが、3月15日に上場となったカオナビ(4435)とか公開価格が1,980円で初値は3,970円でしたが、5月28日高値9,390円まで株価を上げています。

その他、セカンダリーで大きく株価を上げたのはリックソフト(4429)、グッドスピード(7676)、トビラシステムズ(4441)あたりでしょうか。


※リックソフト(4429)は公開価格4,000円に対し初値9,050円を付け、6月14日高値18,650円まで株価上昇。


※グッドスピード(7676)は公開価格1,400円に対し初値1,750円を付け、5月28日高値4,320円まで株価上昇。


※トビラシステムズ(4441)は公開価格2,400円に対し初値5,420円を付け、6月6日高値11,240円まで株価上昇。

直近だとユーピーアール(7065)やブシロード(7803)などもセカンダリーで株価をだいぶ上げてますね。


※ユーピーアール(7065)は公開価格3,300円に対し初値4,000円を付け、8月14日高値6,930円まで株価上昇。


※ブシロード(7803)は公開価格1,890円に対し初値2,204円を付け、8月27日高値3,250円まで株価上昇。

上記のような株価推移を見ると、上手くセカンダリーを狙えれば、短期で大きく手持ち資金を増やすことも可能だというのが分かるのではないでしょうか。

ただ、全てのIPOが初値からセカンダリーで株価を上げてくるわけではありません。

なのでセカンダリー投資はVCやSOなが多かったりしないかや、VCに掛かっているロックアップの状況、テーマ性、将来性などを色々としっかり調べ、想定より弱く下げてしまった際は早めにロスカットできるかどうかも大切だったりすると思います。

あと、IPOは初値形成後に公募組の利益確定売りに押され一旦下げ、売りが落ち着いてから上げてきたりするので、その辺の見極めも重要です。

セカンダリー投資は需要の見極めや入るタイミングが難しいところかと思いますが、“セカンダリーを狙いたいけどセカンダリーを狙えそうなIPOが分からない”“セカンダリーを上手く狙う自信がない”って人は、最近は株情報サイトが直近IPOに関する銘柄情報を配信していたりするので、そうした情報を参照してみるといいと思います。

カオナビ(4435)やユーピーアール(7065)はおじさんがオススメ株情報サイトで紹介している株マイスターが推奨していましたが、株マイスターの配信情報を参照されていた方は上手くセカンダリー投資で利益を得れていたりするんじゃないでしょうか。


カオナビ(4435)
提供日/終値:03月18日/3,505円
高値日/高値:05月28日/9,390円
09月05日終値:5,030円
最大上昇率:+5,885円(+167.90%)


ユーピーアール(7065)
提供日/終値:06月24日/3,635円
高値日/高値:08月14日/6,930円
09月05日終値:5,610円
最大上昇率:+3,295円(+90.64%)


今年セカンダリーで大きく株価を上げたIPOと言えばカオナビ(4435)を思い浮かべる人が多いのではって気がしますが、皆様はカオナビ(4435)に上手くセカンダリー投資をし利益を得れましたでしょうか?

カオナビ(4435)やユーピーアール(7065)など、セカンダリー狙いで買っておけば良かったと後悔されている方もいるんじゃないかと思いますが、最近は株情報サイトが直近IPOを取り上げることで物色が強まるというケースも珍しいことではないと思うので、少しでもセカンダリー投資の勝率を上げたいと思う方は、利用者が多そうな株情報サイトが配信している銘柄情報などを日頃からチェックしておくといいと思います。

株マイスター昨年7月時点で累計登録アカウント数は15万件以上に及ぶようですが、配信情報を見ている人が多いってことは、それだけ取り上げられた個別銘柄に短期資金が向かう可能性が高いのではって感じですよね。

業界長い老舗顧問なので、もう殆どの方が知ってるサイトかとは思いますが、株マイスターという株情報サイトを知らなかったという人は、今日からでもアドレス登録(無料)してサイト内情報をチェックしてみることをおすすめします↓

【おすすめ】怒涛の上昇事例をチェックしてみて下さい⇒

↑株業界のインフルエンサー的な株情報サイトだと思うので、株用のメールアドレスを登録しておくと、要領良く株に関する情報を入手できて、今後のパフォーマンスも変わってくるのではないかと思います。

IPOのセカンダリーや急騰株を上手く狙い資金を2倍、3倍と増やしていければ、余力をもってIPOに申し込めるようになるのではないでしょうか。

おじさんは個人的にオススメの株情報サイトを「オススメ株情報サイト」で紹介していますが、今時は「Gmail」や「Outlook」などでメールアドレスを簡単に作れるので、株用のアドレスを作って株情報サイトにいくつか配信登録しておくと、まとめて株関連情報を入手できたりするのでオススメですよ。

それでは皆様、期待値が高そうな銘柄情報をしっかり集め、日々慎重に後悔のないトレードを!

※上昇事例の一部を抜粋。その他の事例については「株マイスター」にてご確認下さい。

【IPO】Chatwork(4448)の仮条件が決定 初値予想募集

IPO】昨日3日大引け後にChatwork(4448)の仮条件が決定となってますね。

銘柄名(コード) Chatwork(4448)
市場 マザ
主幹事 大和証券
事業内容 ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・提供、セキュリティソフトウェア「ESET」の代理販売
公募 600,000株
売出 7,900,000株
OA分 1,275,000株
想定価格 1,605円
仮条件 1,440-1,600円
吸収金額 最大で156.40億円ほど(※OA分を含んで計算)
BB期間 09/05-09/11
公開価格 09/12に決定
上場日 09/24
【IPO】Chatwork[詳細情報・初値予想]⇒

【IPO】Chatwork(4448)の仮条件は想定価格1,605円に対し1,440-1,600円で決定。

仮条件上限が想定価格から5円下ブレと、やや弱気の設定となってますね。

マザーズ銘柄にしては吸収金額が大きいIPOですが、売出株式7,900,000株のうち一部は欧州及びアジアを中心とする海外市場(米国及びカナダを除く)の海外投資家に対し販売されることがあるとしているので、国内分だけだともう少し軽くなりそうな感じでしょうか。

国内販売株数及び海外販売株数の最終的な内訳は、本募集及び引受人の買取引受による売出しの需要状況等を勘案した上で、売出価格決定日(2019年9月12日)に決定されますが、海外販売株数は本募集及び引受人の買取引受による売出しに係る株数の合計株数の半数未満となるようです。

VC推定保有株が4社で計7,800,000株と多いですが、上場時に4社とも半数を売り出す感じですかね。

残りの保有株に掛かっているロックアップは90日及び1.5倍以上で解除となっています。

上場時に行使期間入りとなっているSO(ストックオプション)は250円で3,972,000株、1,605円で12,000株と、そこそこある印象。

知名度が高そうな会社で事業内容もIPO的には良さそうですが、ちょっとこの売り圧力は気になるところですね。

OR(オファリング・レシオ)は26.70%ほど。

ChatworkはSaaS形式によりサービスを提供しており、有料プランについては利用者に応じた定額利用料金を受領する、サブスクリプション型課金モデルとなっているようですが、2018年12月期末時点での課金IDは339千名だったようですね。

売上を伸ばし今期は黒字化してきてますが、この業績で仮条件上限1,600円での時価総額585.60億円というのをどう捉えるかですかね。

知名度の高さや話題性はありそうなIPOですが、時価総額585.6億円の会社という評価が適切なのかどうかっていうのは現段階では難しそうな気もするような。

クラウド型の名刺管理サービスを行っているSansan(4443)とか赤字で吸収金額388.64億ほどで公開価格4,500円に対し初値4,760円を付けましたが、Sansan(4443)は売上が100億円を超えてきてますよね。

知名度の高さから公募割れとまではいかないかなと思ってましたが、仮条件がやや弱かったので公募割れリスクも考えた方が良さそうなIPOかもしれませんね。

BB期間は明日5日(木)から来週11日(水)迄。

まぁでもこれぐらいの規模じゃないとなかなか当選できないので、おじさんは今のところ参加の方向でと思っています。

詳細ページ下部にて、仮条件決定を受けての皆様の初値予想をご投稿願えましたら幸いです。

しかしながら、IPOはほんとまず当選できるかどうかってところですよね…。

年にいくつ当選できるかって感じのIPOだけ見てるのもあれですし、やはりもう少し上場している銘柄を上手く狙い、資金力を増やさないとなって言うのがあるので、おじさんは上場銘柄も見るようにしています。

ツイッターなどでどういう人が当選しているか見れば分かると思いますが、100株しか申し込めない人と、99,900株申し込める人、どちらが当選しやすそうかってとこですね。

IPOはまず当選できないとって感じですが、いつも100株、200株ぐらいしか申し込めないって人は、少しでも資金余力を増やせるように、上場銘柄での取引を考えてみるなどしてみた方がいいと思います。

ただ、上場している銘柄は狙う地合いの影響など、タイミング次第ってところがあるので、その狙うタイミングが良さそうな銘柄を探すために、クチコミサイトで評判が良かったり、高い上昇事例を残してきてる株情報サイトをいくつか見るようにしています。

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